第42回の授賞式が終わった日本アカデミー賞♪

2018年の12月15日までに公開された映画が受賞対象です。

では、2005年以降の歴代受賞作品を最新作順に一挙ご紹介します!



2019年・第42回『万引き家族』

作品賞の他に監督賞・主演女優賞・助演女優賞・脚本賞・音楽賞・撮影賞・照明賞など最多8冠!

あらすじ

治と息子の祥太は万引きを終えた帰り道で寒さに震える幼い女の子を見かけて家に連れて帰る。見ず知らずの子どもと帰ってきた夫に困惑する信代は、傷だらけの彼女をみて世話をすることにする。信代の妹の亜紀を含めた一家は、初枝の年金を頼りに生活していたが…

監督:是枝裕和

出演:リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、城桧̪吏、樹木希林

2018年6月8日公開

アラコ

是枝監督が作品賞・監督賞ともに2年連続受賞!納得の結果です!わたしからするとすべてが非日常でそれでいてぐいぐい引き込まれる映画でした。

2018年・第41回『三度目の殺人』

作品賞の他に監督賞・助演男優賞・助演女優賞・編集賞も受賞!

あらすじ

勝つことが第一の弁護士・重盛は、殺人の前科がある三隈の弁護を渋々受ける。クビになった工場の社長を手にかけ、死体に火をつけたという犯行も自供しており、ほぼ死刑が確定している裁判だった。しかし、三隈と顔を合わせるうちに重盛の考えは変化し始め、疑問をひとつひとつ解決していこうとするが。。。

監督:是枝裕和

出演:福山雅治、役所広司、広瀬すず、満島真之介

2017年9月9日公開

アラコ

なんとなく納得の受賞。私は1回では全部理解しきれずにネタバレをみたらなるほど~の連続でした。是枝監督好きな方はぜひ!

2017年・第40回『シン・ゴジラ』

作品賞の他に監督賞・撮影賞・照明賞・美術賞・録音賞・編集賞も受賞!

あらすじ

2016年11月3日8時30分ごろ、東京湾羽田沖で大量の水蒸気が噴出、同時に海底をとおる東京湾アクアラインでもトンネル崩落事故が発生。政府は、海底火山か熱水噴出孔の発生とみて対応するが、内閣官房副長官の矢口蘭堂はネット上の一般人の動画や目撃情報から巨大生物ではないかと示唆するが一笑される。しかし間もなく巨大生物の尻尾部分がテレビ報道される。巨大生物は多摩川河口から大田区内の呑川を這いずるように進み、蒲田に上陸する。

監督:庵野秀明(総監督)、樋口真嗣

出演:長谷川博己、竹野内豊石原さとみ高橋一生、市川実日子

2016年7月29日公開

アラコ

もう最高なエンターテインメント映画!!!俳優陣・音楽・ゴジラ!一切無駄なし!ゴジラ系はちょっと。。。という人でも絶対楽しめる映画です♪

2016年・第39回『海街diary』

作品賞の他に監督賞・撮影賞・照明賞も受賞!

あらすじ

鎌倉で暮らす3姉妹のもとへ、離婚して家を出て行った父の訃報が届く。山形でのお葬式で異母兄弟のすずと出会い、身寄りのないすずと一緒に暮らすことに。4姉妹での生活がスタートするが、3姉妹の母が法事でやってくる。なかなか打ち解けれない長女幸とすず。。。日々重ねていく中で4姉妹の絆や地域の人との生活にも変化が。。。

監督:是枝裕和

出演:綾瀬はるか、長澤まさみ、広瀬すず、夏帆

2015年6月13日公開

アラコ

『日常を映画にできる』是枝監督らしい作品が最優秀賞。邦画らしく、映画らしく大好きな映画です。4姉妹が美しくかわいすぎるんですが、徐々に家族になっていく経過が自然で良い感じです。

2015年・第38回『永遠の0』

作品賞の他に監督賞・主演男優賞・撮影賞・照明賞・美術賞・録音賞・編集賞も受賞!

あらすじ

祖母が死んだあと、実の祖父は宮部久蔵という会ったことのない人だったと知った健太郎。宮部は太平洋戦争の零戦パイロットだったと知った健太郎は宮部のことが気にかかり、かつての戦友たちを訪ねる。そして、天才的な技術を持ちながらも、「海軍一の臆病者」と呼ばれ、生還することにこだわっていたことを知る。調べを続けるにつれ、祖父の本当の想いを知ることになる。

監督:山崎貴

出演:岡田准一、三浦春馬、井上真央、染谷将太

2013年12月21日公開

アラコ

原作がめちゃめちゃよかっただけに、映画も最初飛行機が飛んだシーンだけで泣いてしまった(汗)戦闘シーンも大迫力!!この映画のテーマとなっている、『なぜ臆病者とよばれたのか。。。』ぜひみてください!

2014年・第37回『舟を編む』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・録音賞・編集賞も受賞!

あらすじ

玄武書房に勤務する光也は、所属する営業部には変人扱いされていたが、言葉に対する人並み外れた感性を見込まれ辞書編集部へ異動になる。そこでは新しい辞書を作るため個性的なメンバーが働いており、20数万語もの言葉の海と格闘することになる。そんなある日、光也は下宿先の大家の孫娘香具矢(かぐや)に一目ぼれする。

監督:石井裕也

出演:松田龍平、宮﨑あおい、オダギリジョー

2013年4月13日公開

アラコ

面白いです。辞書を作るという本当に地味な仕事にスポットを当て、尚且つ魅させたという意味で本当に素晴らしい映画です。見終わったあと辞書買おうかなってほんとに思いました。買いませんでしたが。。。

2013年・第36回『桐島、部活やめるってよ』

作品賞の他に監督賞・編集賞も受賞!

あらすじ

田舎町の高校映画部に所属する涼也は、クラスの中では地味で目立たないものの、映画に対する情熱は誰にも負けなかった。ある日、学校で一番人気があるバレー部のキャプテン桐島が退部する。それをきっかけに各部やクラスの人間関係に動揺が広がり始める。。。

監督:吉田大八

出演:神木隆之介、橋本愛、東出昌大

2012年8月11日公開

アラコ

最優秀とるとは!って思いましたが、ある意味他にはない設定の映画なので、映画界に革新を与えたという意味で最優秀作品賞!みながら自分の学生のころは。。。としみじみ思い出す映画です。

2012年・第35回『八日目の蝉』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・主演女優賞・助演女優賞・音楽賞・撮影賞・照明賞・録音賞・編集賞も受賞!

あらすじ

妊娠するも、相手が結婚していたため出産をあきらめるしかない希和子は、ちょうど同じころに産まれた男の妻の赤ん坊を誘拐して逃亡してしまう。しかし、二人の母娘としての幸せな暮らしは4年で幕を閉じる。本当の両親にわだかまりを感じながら成長した恵理菜は大学生になったが、家庭を持つ男の子どもを妊娠してしまう。。。

監督:成島出

出演:永作博美、井上真央、小池栄子

2011年4月29日公開

アラコ

誘拐犯永作博美、誘拐された子ども井上真央、もはや重すぎて怖いくらいの映画。。。でもこれだけの賞を受賞しただけあって緊迫感や熱量がとても伝わってくる作品です。複雑な気持ちでいっぱいになる。。。

2011年・第34回『告白』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・編集賞も受賞!

あらすじ

とある中学校1年B組、終業式後のホームルームで教壇に立った担任森口悠子が静かに語り出す。「私の娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなく、このクラスの生徒に殺されたのです。」と。。。教室内は一瞬にして静まり返り、この衝撃的な告白から担任教師の復讐がはじまる。

監督:中島哲也

出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生

2010年6月5日公開

アラコ

湊かなえさんの衝撃的ミステリーが映画化。松たか子でないとここまでの映画にはならなかったと思うくらいすごい。主演女優賞は残念でしたが作品賞は納得の映画です。

2010年・第33回『沈まぬ太陽』

作品賞の他に主演男優賞・編集賞も受賞!

あらすじ

国民航空の労働組合委員長である恩地は、職場環境の改善に奔走した結果、海外勤務になってしまう。10年にもおよぶ孤独な生活に耐え本社復帰を果たすがジャンボ機墜落事故が発生し、救援隊として現地に向かった。そこで数々の悲劇を目の当たりにする。そして、組織立て直しを図ろうとする国見のもとで恩地は会社の腐敗と闘うが。。。

監督:若松節郎

出演:渡辺謙、三浦友和、松雪泰子、鈴木京香

2009年10月24日公開

アラコ

仕事へのモチベーションがぐぐぐっと押しあがってくるストーリー。邦画としては長い200分越えだけど全部みないと!!大作であり名作です!

2009年・第32回『おくりびと』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・撮影賞・照明賞・録音賞・編集賞も受賞!

あらすじ

楽団が解散してしまい、チェロ奏者の夢を諦めた大悟は、故郷の山形に戻ってきた。好条件の求人を見つけ、面接に向かうと社長に即採用されるが、業務内容は遺体を棺におさめる仕事だった。最初は戸惑っていた大悟だが、いろいろな境遇の別れと向き合っていくうちに、納棺師の仕事に誇りを抱くようになる。

監督:滝田洋二郎

出演:本木雅弘、広末涼子、山崎努

2008年9月13日公開

アラコ

よくそこに目がついたなっていう作品賞・監督賞・脚本賞もほんとに納得!納棺師という仕事について考えた人ってほんとに少ないと思うし、その職業について映画で知れたのが良かったなと思います。出演者も素晴らしいです。

2008年・第31回『東京タワーオカンとボクと、時々、オトン』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・主演女優賞・助演男優賞も受賞!

あらすじ

1960年代、3歳のボクは真夜中に玄関の戸を蹴り破って帰ってきた酔っ払いのオトンに焼き鳥の串を食べさせられる。オトンに手を焼いたオカンは、ボクを筑豊の実家に連れ帰り、妹の『ブーブおばさん』の小料理屋を手伝いながら女手一つでボクを育て始める。。。

監督:松岡錠司

出演:オダギリジョー、樹木希林、内田也哉子、松たか子

2007年4月14日公開

アラコ

重すぎない絶妙なストーリー!原作は読んでないんですが出演者も素晴らしい方ばかりでさすがだなって思える映画。題名がね、ほんとそのとおり。

2007年・第30回『フラガール』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・助演女優賞も受賞!

あらすじ

昭和40年代、時代の波で閉鎖で炭坑の村では危機的な状況に追い込まれていた。炭坑で働く人々は北国を「常夏の楽園」に変えようと立ち上がる。そんな村に、東京からフラダンスの講師という女が現れ、村の少女たちは肌もあらわにしたハワイアンムード満載のフラダンスを習い、踊り始める。

監督:李相日

出演:松雪泰子、蒼井優、豊川悦司

2006年9月23日公開

アラコ

これは納得の受賞!映画館に2回いったので♪実話をもとにした映画だし、蒼井優と松雪泰子のフラが本気ですごい。最後のシーンは何回見ても、興奮と涙がとまらない圧巻のフラ!!!おすすめです。さすが李監督!

2006年・第29回『ALWAYS三丁目の夕日』

作品賞の他に監督賞・脚本賞・主演男優賞・助演男優賞・助演女優賞・音楽賞・撮影賞・照明賞・美術賞・録音賞・編集賞も受賞!

あらすじ

昭和33年のふるきよき日本。東京下町の夕日町三丁目に暮らす鈴木家のもとに、集団就職のために状況してきた六子が住み込むことになった。六子は、大企業に就職できると期待していたが、小さくて古臭い下町向上に内心がっかりしてしまう。一方、鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主も、酔った勢いで、見ず知らずの少年の面倒をみることになる。

第29回日本アカデミー賞、12部門で最優秀賞受賞!

監督:山崎貴

出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希

2005年11月5日公開

アラコ

日本アカデミー総なめか!ってくらいの受賞数。たしかにこういうテイストの映画はなかなかなかったので新鮮だし日本人は好きそう♡わたしもほっこりうるうるしてしまうALWAYSシリーズは好きです♪

2005年・第28回『半落ち』

作品賞の他に主演男優賞も受賞!

あらすじ

元刑事で警察学校教官の梶が、警察に自首してきた。『私は妻を殺しました』と。。。県警刑事部の志木が取り調べを担当するが、梶は妻殺害後2日間の行動については固く口を閉ざしていた。

監督:佐々部清

出演:寺尾聰、柴田恭兵、原田美枝子、吉岡秀隆

2004年1月10日公開

アラコ

誰でも背負うものがある。。。個人的には好きな映画だけど日本アカデミーとは!ちょっとこの年はノミネートも弱いかなぁ。。。スウィングガールズとかセカチューだしね。他の賞は『血と骨』がけっこうとってますね。

 

以上です!

日本アカデミーの作品賞は、ザ・邦画ってかんじですよね。

毎年更新していきます♪

ぜひたくさんみてください♡