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昭和生まれの私。

昭和を舞台にした映画はたくさんあるけど、その中でもALWAYSはシリーズもので家族ものです。出演者の成長とともに映画の中でも成長する。

懐かしい風景と心温まるストーリーがみどころ、そして今や引退してしまった堀北真希がかわいすぎなシリーズです。

こちらではシリーズを順番にご紹介します。

 

『三丁目の夕日』シリーズはすべてHuluで配信中。

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配信は2020年3月14日現在です。

 

ALWAYS 三丁目の夕日

あらすじ

昭和33年のふるきよき日本。東京下町の夕日町三丁目に暮らす鈴木家のもとに、集団就職のために状況してきた六子が住み込むことになった。六子は、大企業に就職できると期待していたが、小さくて古臭い下町向上に内心がっかりしてしまう。一方、鈴木家の向かいにある駄菓子屋の店主も、酔った勢いで、見ず知らずの少年の面倒をみることになる。

第29回日本アカデミー賞、12部門で最優秀賞受賞!

監督:山崎貴

出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希

2005年11月5日公開

アラコ

シリーズ1作目、15年前の作品とは思えないクオリティです。昭和の町の再現具合がすごい!昭和33年が舞台なので私が生まれる前だけど映画をみていると自然に涙が出そうになる。六ちゃんがステキすぎる。

ALWAYS 続・三丁目の夕日

あらすじ

昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。黙って去ったヒロミを思い続けながら淳之介と暮らす茶川のもとに、淳之介の実の父親がまたもや淳之介を連れ戻しにきた。。。

監督:山崎貴

出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希

2007年11月3日公開

アラコ

大ヒットしたシリーズの2作目でハードルが高いものの世界観をしっかり引き継いでいて見ごたえ十分。作家の芥川先生と子どもの話がメイン。

ALWAYS三丁目の夕日’64

あらすじ

昭和39年、日本中が高度経済成長と東京オリンピックに沸く中、東京・夕日町では住民たちが和気あいあいと暮らしていた。小説家の茶川は間もなく新しい家族を迎えようとしており、鈴木オートの則文も事業が軌道に乗り活気づいていた。しかし、そんな中転機を迎える人も。。。

監督:山崎貴

出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希

2012年1月21日公開

アラコ

シリーズ3作目。1作目から約7年たってるので俳優さんんたちはもちろん自分も大人になっているので見方が変わったのを覚えています。安定のなごみ系でこんな家族になれたらなぁと思う作品。

 

以上です!

1作目が公開されたときは、まさかシリーズ化するとは思わなかったけど、若い人から年配の方まで幅広い客層に人気のこの作品。

昭和生まれも平成生まれも楽しめます。

 

さらにこちらの『三丁目の夕日』シリーズはすべてHuluで配信されています!

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配信は2020年3月14日現在です。

ぜひシリーズ順番に全部みてくださいね。